古川宮田整形外科内科クリニック

赤迫電停徒歩1分。長崎市住吉の整形外科、スポーツ整形、内科、リハビリテーションのクリニックです。

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クリニックからのお知らせ

インフルエンザ予防接種

内科】  2014/12/02

12月に入りぐんと寒くなってきました。皆さんインフルエンザの予防接種はお済ですか?今回はインフルエンザの予防接種について紹介していきます。

そもそも・・・インフルエンザとは??

インフルエンザウイルスによる急性感染症の一種です。発病時は高熱、咳、鼻水、のどの痛み、関節痛、筋肉痛などがみられます。風邪と比較して、全身症状が強く、高熱が続き、気管支炎や肺炎などを合併して重症化することがあります。伝染力が強く、熱が下がっても2日間はほかの人に移す可能性があること、ウイルスの性質が年々変化することも特徴です。

 

インフルエンザ予防接種の効果

インフルエンザ感染の予防と発症時の症状軽減が期待できます。残念ながら、完全な感染予防が約束できるわけではありません。しかし、重症化の回避には有効なことがわかっています。予防接種後、十分な免疫効果が得られるには成人では2週間程度かかり、以後4から5ヶ月程度持続します。子供では、重症化予防に必要な免疫が作られるためには2回の予防接種後2週間ほどかかるとみられています。

 

予防接種を受けることが出来ない方

①予防接種時点で37.5℃以上の発熱がみられる方。

②重い急性疾患にかかっている方。

③過去にインフルエンザワクチンの成分によるアナフィラキシー様症状(接種後30分以内におこる強いアレルギー反応)を起こしたことがある方。

④その後、接種担当医師により接種不適当な状態であると判断された方。

 

予防接種を受けた後の注意

①接種当日の入浴は差し支えありませんが、接種部位を強くこすったりすることはやめましょう。

②接種当日はいつもどおりの生活をし、激しい運動や大量飲酒は避けましょう。

③接種部位が痛みや熱をもって強く腫れたり、高熱、じんましん、けいれんなどの異常な症状が現れた場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

 

事前に、インフルエンザ予防接種について知識があれば、安心です。予防接種だけではなく、日々のうがい手洗いや防寒、栄養のある食事を意識して、元気に冬を乗り越えましょう。何かご不明なことがあれば、お気軽にスタッフにお声かけください

禁煙外来始めました

内科】  2014/09/22

タバコは体に悪いとは重々わかってはいるのだけれど・・・なかなかやめることができない。病気をきっかけにタバコをやめる方が多いようですが、病気になる前にタバコをやめることができれば一番よいですよね。

しかし・・・タバコが生活の一部になっているとやめるは一苦労。タバコ生活から脱出できるように当院では喫煙外来でサポートいたします。

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保険診療適応の条件

1. ニコチン依存症に関わるスクリーニングテストでニコチン依存症と診断された方
2. ブリンクマン指数(1日の禁煙本数×喫煙年数)が200以上の方
3. 直ちに禁煙することを希望している方
4. 禁煙治療を受けることを文書により同意している方

禁煙スケジュール

保険診療適用による禁煙治療は12週間にわたって計5回の診察を受けます。
治療方法はニコチンを含まない飲み薬とニコチンパッチという貼り薬があります。

それぞれ長所・短所がありますがどの方法で治療を行うかは、問診時にご相談ください。

 

 受診時期

 治療内容

療前の問診・診療

 禁煙治療のための条件の確認
(治療法の説明、喫煙状況および禁煙関心度の確認)

初回診療

  1. 診察(喫煙状況の問診等)
  2. 呼気一酸化炭素濃度の測定
  3. 禁煙実行、継続に向けてのアドバイス
  4. 離脱症状の確認・対処法カウンセリングなど
  5. お薬の選択と処方

再診1(2週間後)

再診2(4週間後)

再診3(8週間後)

再診4(12週間後)

お気軽にお尋ねください。

 

 

第1回 FMclinic seminar

リハビリテーション科】  2014/09/19

平成26年9月17日に第1回 FMclinic seminar が開催されました。

「糖尿病患者・糖尿病合併患者に対するリスク管理と運動療法」

長崎大学病院リハビリテーション部、理学療法士、糖尿病療養指導士である三尾直樹先生にご講演していただきました。

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糖尿病に対して運動療法は効果的であるということは知っているが、なぜ、運動によって血糖値を下げるのか?というメカニズムの説明。どのような運動が効果的なのか?運動をしたくない患者様はどうすればよいのか?等々臨床での悩みを解決してくれる内容でした。また、糖尿病といえば合併症!!合併症によりリスク管理・運動負荷が変化します。三尾先生の臨床の体験談や最新の研究結果を紹介しながら説明していただきました。

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個人的な感想になるのですが、、、糖尿病患者に対して理学療法士として、有酸素運動を多めのトレーニング指導をしなければ血糖値は下がらないと思い込んでしまっていました。しかし、運動は意図してやる活動でありなかなか習慣化につながらない・・ストレスを与えていることも・・そこで!今回の講習会では運動だけが身体活動ではなく、生活活動も含めて身体活動!!!ということ再確認できた。買い物はまとめ買いするのではなく、毎日行く近くのスーパーに買い物に行くのではなく、大きなショッピングモールに出かける。車通勤であればわざと遠くの駐車場に停めるなど・・・少しの工夫で歩行距離・歩数が拡大するのです。またこのようなアドバイスは理学療法士だけではなく看護師・受付スタッフ誰でもすることができます。患者さんに対しての声かけもスタッフ皆出来にかけることでモチベーションアップにもつながるとのこと!!当クリニックでも実践していきたい。

初めての開催でしたが、多くの理学療法士の先生方(約20人)に集まっていただきました。質疑応答の時間では多くの質問が出て参加者の皆さんで共有できたと思います。業務終了後、お疲れの中ご参加いただきありがとうございました。

三尾先生、お休みの貴重なお時間(実は、お昼にも当クリニックスタッフ向けに講習会をしていただきました。)を本当にありがとうございました。

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